キャノンがフィルムカメラの販売を終了しました

キャノンは2018年5月30日をもってフィルムカメラの販売を終了しました。

製造自体は既に2010年に終わっており、製造終了後も在庫の出荷を続けていましたが、その在庫の出荷もついに終了し、1つの時代が終わりを迎えました。

キャノンのフィルムカメラはまだキャノンが前身の会社だった1936年から販売されており、戦前から続いてきた伝統が区切りを迎えた事になります。

こうして完全に販売が終了してしまうと寂しさを感じる人もいるかもしれませんが、これも時代の流れや技術の発展の中での事なので仕方ありませんね。

もしかしたらカメラが登場した頃にも昔の人は機械に頼って記録する事に寂しさを覚えていたのかもしれません。

いつまでも同じ場所で停滞するのも考えものですし、時々こうした寂しさを感じるような事も、よりよい生活を目指すためには乗り越えなくてはなりませんね。

ただ、キャノンのフィルムカメラは販売が終わってしまいましたがニコンは現在もフィルムカメラの販売を続けていますので、フィルムカメラの時代は少なくとももう少し続く事になります。

この先フィルムカメラが完全に無くなるのかは分かりませんが、もしそうなっても後悔しないようにしたいものですね。